おはようございますー。なめこです。
最近、過去の振り返りシリーズを多用していますが、残念ながら今日も過去の振り返りシリーズです。
今日振り返る過去は、バージョン1.0時代、憧れのアクセサリーだったあのアイテムとそれをドロップするモンスターですね。
この場所をご存知であろうか?
そう、キノコ族の故郷、ポポリアキノコ山です。
かつてのバージョン1.0、ここの敵はフィールド最強クラスであり、未知の領域でした。
我々初期プレイヤーは、とあるアクセサリーを求めてこの地を目指して来たと思います(来てない人もいると思います)
そう、そのアクセサリーとはこのアクセサリーである。
ファンキードラコ!!!!
・・・じゃなかった竜のおまもり!!
今や多種多様なアクセサリーがあるため、あまり装備する機会が無くなってきた竜のおまもり。当時は持ってるだけで憧れだった記憶があります。
なめこも竜のおまもりが欲しくて、毎日キノコ山に通ったものです。
当時、レベルキャップは50。
レベル50の我々にとってファンキードラコは1戦1戦がボス戦みたいな感じでした。
この竜ヤロウ、毒・麻痺・眠りを頻繁に使ってきたので当時はかなり苦戦した記憶があります。
100匹狩っても200匹狩っても出ず…
ホンマ計算外DA☆
キノコ山遠い、ファンキー強い、時間かかるとかなりマゾいアクセサリー狩りだった記憶があります。
そんな遠き過去の記憶を思い出すため、キノコ族にやってきました。
キノコ山に入ってすぐきになるキノコを発見。
一見、ただのクソでかいキノコに見えますが…
胞子をぶっぱなしてました!
いきなり胞子を飛ばしてくると焦りますね!!
今回のターゲットファンキードラコ先生ハッケーーン!!
今やレベル93になったし、あの頃のなめことは違います。
成長した所を見せつけてやりましょう!
いくZE☆
10戦して全てドロップ小さなうろこをゲット…
あまり成長してませんねw
以上、懐かしい竜のおまもりのお話しでしたー。
あの頃はきつかったけど楽しかった(遠い目
おしまい。
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